神奈子の日常記録3

ボクは神奈子(かなこ)。これは、ボクの日常を描いた物語、だ。

 

今日は病院に行った。そこで自分の悩みを相談した。

 

すると、こう言われた。

 

あなた病気じゃなく、あなたと向き合っています」

 

これを聞いて、医者は嘘吐きだと疑い、ボクの病気を治してくれないと確信した

効果のない薬を飲まされた最悪だった。

その次の日、その医者を思い出して不快になり、殺意がわいた

でも、心の声が「殺してはいけない」と言い、治まっている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました